忍び寄る不安

冬が去り、本当はいい季節の筈。

でも、地球全体を被う目に見えない不安感が、じわじわと人の心をさいなんでいる。
マスクをし、あたふたとスーパーに行き、必要な物だけ買って、急いで帰り、食事の支度に掛かる。
テレビを付け、好きな音楽を聴き、ニュースを見たりしながら、今日一日、無事に過ごしたことに感謝しながら一日が終わるが、なんだか気が晴れない。

隣の市に住む息子夫婦が、先週の日曜日、取りあえず必要な食料品や、日用品など,届けてくれたので大分助かったが、地球規模で起こった予期せぬ事態は、簡単には治まりそうも無い。

予約してあった講演会や、趣味の会合も中止になり、主宰者も収拾には大変だったと思うが、非常時みたいなことなので、文句など言わず、粛々と指示に従うのが、何も出来ない庶民のとるべき処し方であろう。
とにかく、大きな犠牲を伴うことは避け、我慢し、早く、この事態が収束して、元の平和な日常を取り戻せるように祈るしかない。

本当は桜の開花が待たれる時期。

それにちなんだ集まりも予定されていたが、相次いで中止になった。
何時もとちがう春。
あとで、笑って、思い返す日が来ればいいなと思う。

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2019-10-02

現状のままで・・

朝食後に必ず飲む薬、間違えないように、曜日入り小袋付きのカレンダーに入れてあり、飲み忘れなどは、殆ど無いが、月の変わり目には、曜日と関係で、間違いが生じやすいので、要注意。
今日は、補充するべき薬袋が見つからず、苦労した。
外袋を変えたのが原因。新しい情報が入りにくくなってことがわかる。

高齢になって、住まいが変わると急にボケたりするのは、これが大きいらしい。
私の老親も、最晩年になって転居が重なったのが、衰えに拍車が掛かったと思う。
転居は80代初期くらいが限度、住み慣れた場所で終わるに越したことは無い。
親孝行のつもりで勧めたことが、老化を早めたと今思う。

環境だけで無く、習慣や好みを、自分の意思で無く、変えたり替えさせられることが、一番の不幸。
若い頃は判らなかったことが、今、自分がその年代になって、よくわかる。
単に年寄りのわがままとか、頑固さで、責めてはいけない。

自らの反省も含めて、若い人たちに言いたい。いずれ、みんな経験することだからと。

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2019-06-19

紫陽花の季節

梅雨時、好きな季節では無いが、紫陽花の咲く時期、わが家の庭にも、三カ所くらいに咲いている。

一番いいのは、窓際に咲く額紫陽花。薄紫の大輪の花が、いま見頃。

外を歩く人からは見えないが、一番多くの時間を過ごす居間兼食堂の大きな窓に、添っているのがいい。

あじさいの別名は「七変化」。

人の心に添うような名前がいい。

(額あじさいの画像を表示したいのだが、どうしても貼り付けが巧く行かない。ココログの仕様が変わったためでしょう、あきらめました)

 

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