2017-03-12

ゼッダの東フィル

今年になって亡くなったアルベルト・ゼッダ。
 
この人が、東フィルの指揮者をしていたころ、私は、共通音楽コミュのメンバーであり、オペラなどに一家言をもつ、Vさんのブログで興味を持ち、東フィルの定期会員になっていた。
その頃、オペラハウスの会員にもなっていたので、オペラの演奏の多い東フィルにも、関心があったからで、アルベルト・ゼッダは、年に数回、東フィルの指揮で来日していた。。
2012年6月、サントリーホールの下記のコンサートが、ゼッダを唯一ナマで聴いた経験で、その時もかなりの年だったかと思うが、華麗で精力的な「イタリア」の指揮ぶりと、ベリオの「フォークソング」を歌った、メゾソプラノの富岡さんのソロがすばらしかったことを覚えている。
東フィル会員は、その後、やめてしまったが、ゼッダについては,機会があればまた聴きたい(見たい)と思っていたので、至極残念。
富岡さんは、すばらしいメゾ・ソプラノだが、中々聴く機会がない。
2012年6月22日  サントリーホール 19時開演。
    指揮:アルベルト・ゼッダ
    曲目
      パーセル: 「アブデラザール」組曲
     ケルビーニ: 交響曲 ニ長調
 
       ********休憩 ********
        ベリオ: フォーク・ソングス 
             ソロ: メッツォ・ソプラノ:富岡明子
 メンデルスゾーン: 交響曲第4番 イ長調「イタリア」 作品90
 
    東京フィルハーモニー交響楽団 (コンサートマスター:三浦章宏)

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2017-01-15

断酒

小池百合子都知事の話に影響されたわけではないが、夫が今月21日から断酒を決めたという。
理由は簡単で、2月10日に迫ったバッハの「ロ短調ミサ」の公演に備え、少し真面目に練習に取り組むために、喉や声にあまりいい影響のない酒を、2週間くらい断ちたいのだという。

それならもっと早くから「断酒」に入れば良かったのにと言ったら、やはり年末年始は、家族との団らんも含め、飲む機会を愉しみたい。

2週目は、通常の日が続き、夕食時に、私の家庭料理で、少し飲むという状況だったが、3週目になると、また16,18,20と、一日おきに会合があり、気の合った人達との集まりなので、酒食を愉しむ。

しかし、一応そこで一段落するので、以後は演奏会まで予定を立てず、飲酒を断つことにしたらしい。

本当に実行できるのかどうか解らないが、ブログにも書いているし、自分で言い出したことは、ほぼ実行する人だから、決心が変わることはないだろうが、だんだんご機嫌が悪くなって、私に当たり散らしたりしないでほしいものだ。

怠け者の私も、今回の「ロ短調」、今まで歌ったことがないから、かなり難しいことは解る。暗譜は無理としても、指揮者をよく見て歌えるように、今からでも、心を入れ替えて、練習に励まねば・・・。

上の写真は、50代前半の、声楽を習っていた頃のもの。

教室で、発表会があり、何を歌ったか忘れたが、誰かが撮ってくれたもので、先日、捜し物をしていたときに、偶然出てきた。

30代終わりの、ブラジル在住中に作ったドレスを着ているところを見ると、今よりはスマートだし、髪の色も黒い。メガネも、本を読むときに掛けるだけだった。

今や、当時の面影はないので、人が見ても、これが私とは思わないだろう。

いたずら心で、載せておく。

写真1

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2017-01-08

大河ドラマ

昨年結構見てしまった大河ドラマ。
ここ数年、あまり見ていなかったが、昨年は堺雅人が主人公を演じると言うので、それに惹かれて見ることにした。
初回で、オープニングの背景に流れたバイオリンが気に入り、しばらくは其れが聴きたくて見たようなもの。
演奏者が、若い三浦文彰という人だと言うことは、タイトルロールで解ったが、すばらしい演奏に、すっか感動してしまい、そのうちに、あちこちで、コンサートが開かれるようになったのを見ると、テレビの影響だと思う意が、どのコンサートも、すぐにチケットが売りきれるという人気で、生演奏は聴く機会はなかった。
しかし、今後は、直接演奏に接する機会はあるだろう。

今年は、彦根の井伊家の話だとか。
とりあえず、初回を見た。
まだ、子役の段階だが、次も見たい感じではある。
柴崎コウという女優は、名前くらいしか知らないが、テレビでどんな演技を見せるのか、楽しみでもある。

亭主引き上げ、台所の片付けも済んで、今はこれを聴いている。
今日は特別寒かった。

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